FXの基本知識2.レバレッジ編

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今回は、FXにおいて非常に大事なレバレッジについて説明していきたいと思います。

FXでは、レバレッジという言葉がよく使われます。このレバレッジとは日本語に直訳すると「てこ」という意味になるのですが、FXでは、元本に対する投機的取引金額の倍率を表わす言葉としてレバレッジを使います。

FXでは、最初にFX業者に証拠金(保証金)を渡し、それを元手に、何倍もの価値のある通貨を買うという投資をしていきます。この取引金額と証拠金(保証金)の割合(倍数)をレバレッジと呼ぶのです。

FXは、外貨預金や外貨MMFなどその他の外貨建て金融商品とは違って、実際に取引する金額よりもずっと少ない投下資金(保証金)だけで売買をすることができます。また、このような取引のことをFXではレバレッジの効いた取引と表現することがよくあります。

FXと、その他の外貨建て金融商品との最も大きな違いは、このレバレッジの大小にあるといえます。FXでレバレッジが高いと、利益や損失も大きくなるので、レバレッジを調節することによって、リスクやリターンをコントロールすることがFXでは重要となります。

外貨金融商品に「レバレッジ1倍」というものがありますが、これは外貨預金のことです。この外貨預金では、レバレッジ1倍の取引ができる「外貨預金型注文」というものがあります。外貨預金をされている方で手数料コストの削減をお考えの方にはこちらもお勧めしておきます。

レバレッジの利いた取引では、取引保証金(元手)に対し大きな金額を運用することになるので、レバレッジが高いほど、小さなマーケットの動きであっても口座の資産価値は大きく変動することになりますので注意が必要となります。

いかがでしょうか。レバレッジについて理解していただけましたでしょうか。レバレッジはある意味「諸刃の剣」ですので、特に注意が必要です。

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