FXの基本知識3.通貨ペア編 .txt
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これもFXの専門用語になりますが、通貨ペアについて説明していきます。
FXの通貨ペアとは、円とドルとか、元とユーロのように売買する2国通貨の組み合わせのことを言います。FXでは円と外貨以外に外貨同士の組み合わせの場合もあります。たとえば、USD/CHFの取引をした場合で、プラス収支でポジションを閉じるとします、この時はCHF/JPYの円相場によって最終的に受け取れる円の額が変わってくるのです。
FX業者の中には数種類〜数百種類の通貨ペアを取扱っているところもありますが、実際に外為FXトレードを行なう通貨ペアは数種類に絞られることと思います。
また、発展途上国などの比較的流通量の少ない通貨ペアは政治的混乱や自然災害などが発生した場合、いわゆるカントリーリスクや価格変動リスクが非常に高くなりますので、FXでは危険性が高いと思います。
FXで利益を出す方法は、売買による差益とスワップポイントの蓄積と言われています。どちらもおろそかにすることはできませんが、通貨ペアによってどちらを優先して狙うべきかポイントは変わってきます。
FXで売買による差益で利益を出すにはユーロドル,ドル円,ポンドドル,ドルスイスなど、ドルを絡めた通貨ペアで取引をするのが最近の傾向と思います。
FXでスワップポイントの蓄積で利益を出すには、スワップポイントを通貨間の金利差が大きくなるような組み合わせを考えることです。例えば豪ドル円,ニュージーランドドル円,ポンド円といった通貨ペアの組み合わせになります。今では、日本円以外でもスイスフランも低金利ですのでスイス絡みの組み合わせ通貨ペアも当然考えられるところです。
少し難しい話だったかもしれませんが、徐々に慣れていってくださいね。
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